人がモノを買う3つの理由。
お疲れ様です、WEBアドバイザーズの藤本です。
日々、セミナー担当として、
セミナー集客のキャッチコピーを考えたり、
一度セミナーに来ていただいたお客様への情報提供メールを送ったり・・・、
といったこともしている私ですが、
最近は、セールスコピーライティングを勉強し始めました。
ま、めっちゃ横文字でIT系ぶって(?)ますが、
要は心を動かし、人を動かすことのできる文章ですね。
お客様の心に刺さり、さらに行動に移してもらえるような、
そして最終目的としては購買やら申し込みにつながる、「利益につながる文章」です。
シンプルな会社案内のホームページであっても、
キャッチコピーや文章は引き合いを増やすか否かの1つのポイントになりますし、
リスティング広告やSEO対策でも、
ホームページのタイトル文や説明文で顕著にクリック数が変わってきます。
小売業の方々なら、メールマガジンでキャンペーンメールをお送りしたりということもありますよね。
全てのセールスコピーライティングは、やはり『利益を生み出すこと』を目的に作る必要があります。
ここで、頭に入れて置かなきゃなことですが、
『ヒトがモノを買う3つの理由』を意識して文章を作ることです。
これさえできていれば第一歩はクリア。
今回はこちらをご紹介させていただきますね。ご参考にされてください。
(1)人は痛みから逃れたいがためにモノを買う
たとえば、就寝中の深夜に電話がかかってきて「今から来てくれれば車を抽選で1台プレゼントします」と言われても、疲れているから行かないと断る人が多いはず。あくまで抽選なのだし、そんなものに当選するはずもない・・・。
しかし、「あなたの車が盗まれそうだ」となれば、ほとんどの人が駆けつけます。
人は「失うこと」つまり痛みのほうに、より反応するのです。かといって痛みだけのセールスレターでは多くのお客様の注意は引けません。快楽の情報も必要です。
(2)人は快楽を得たいがためにモノを買う
人は苦しいダイエットは嫌いだが、寝転がったままブルブルとお腹に振動を与えられる機器ならば、ラクをして痩せられるから歓迎します。そういった快楽を伝えるようにするといいですね。
このとき、快楽を伝える前に、「太っているデメリット」という痛みを伝えておくと、より効果的。
太っていたら恐ろしい成人病に罹りやすいが、この商品を使えば苦労することやせられると言われたら、多くの人が買ってしまうでしょう。
痛みと快楽の部分をバランスよくコントロールすることが大事。基本的には、痛み8に対して快楽2くらいがベターらしいです。痛みの解消も、快楽の獲得も、どちらも得られるということをセールスレターの中でうたっていきましょう。
もちろん、これはあくまで基本。商品によっては割合が異なってきます。
(3)人は時間を短縮したいがためにモノを買う
人間というのは基本的に怠け者なので、その商品やサービスによって時間が短縮できるということを訴えられれば、モノを売ることは簡単です。
たとえば、「この高性能掃除機によって、掃除時間が今までの3分の1になる!」というようなコピーが効く。セールスコピーライティングでは、その商品やサービスによって、いかに時間を短縮できるかを打ち出すことが鍵となってきます。
以上の3つの購買欲求は、誰でも共通に持っているのです。
利益を生み出すべく文章を作る際には、
この3つの理由がすべてカバーされているかどうかをチェックしましょう。
それではまた来週!



