2009年10月 8日 21:25

人がモノを買う3つの理由。

お疲れ様です、WEBアドバイザーズの藤本です。

 

日々、セミナー担当として、

セミナー集客のキャッチコピーを考えたり、

一度セミナーに来ていただいたお客様への情報提供メールを送ったり・・・、

といったこともしている私ですが、

最近は、セールスコピーライティングを勉強し始めました。

 

ま、めっちゃ横文字でIT系ぶって(?)ますが、

要は心を動かし、人を動かすことのできる文章ですね。

 

お客様の心に刺さり、さらに行動に移してもらえるような、

そして最終目的としては購買やら申し込みにつながる、「利益につながる文章」です。

 

シンプルな会社案内のホームページであっても、

キャッチコピーや文章は引き合いを増やすか否かの1つのポイントになりますし、

リスティング広告やSEO対策でも、

ホームページのタイトル文や説明文で顕著にクリック数が変わってきます。

小売業の方々なら、メールマガジンでキャンペーンメールをお送りしたりということもありますよね。

全てのセールスコピーライティングは、やはり『利益を生み出すこと』を目的に作る必要があります。

 

ここで、頭に入れて置かなきゃなことですが、

『ヒトがモノを買う3つの理由』を意識して文章を作ることです。

これさえできていれば第一歩はクリア。

今回はこちらをご紹介させていただきますね。ご参考にされてください。

 

(1)人は痛みから逃れたいがためにモノを買う

たとえば、就寝中の深夜に電話がかかってきて「今から来てくれれば車を抽選で1台プレゼントします」と言われても、疲れているから行かないと断る人が多いはず。あくまで抽選なのだし、そんなものに当選するはずもない・・・。

しかし、「あなたの車が盗まれそうだ」となれば、ほとんどの人が駆けつけます。

人は「失うこと」つまり痛みのほうに、より反応するのです。かといって痛みだけのセールスレターでは多くのお客様の注意は引けません。快楽の情報も必要です。

(2)人は快楽を得たいがためにモノを買う

人は苦しいダイエットは嫌いだが、寝転がったままブルブルとお腹に振動を与えられる機器ならば、ラクをして痩せられるから歓迎します。そういった快楽を伝えるようにするといいですね。

このとき、快楽を伝える前に、「太っているデメリット」という痛みを伝えておくと、より効果的。

太っていたら恐ろしい成人病に罹りやすいが、この商品を使えば苦労することやせられると言われたら、多くの人が買ってしまうでしょう。

痛みと快楽の部分をバランスよくコントロールすることが大事。基本的には、痛み8に対して快楽2くらいがベターらしいです。痛みの解消も、快楽の獲得も、どちらも得られるということをセールスレターの中でうたっていきましょう。

もちろん、これはあくまで基本。商品によっては割合が異なってきます。

(3)人は時間を短縮したいがためにモノを買う

人間というのは基本的に怠け者なので、その商品やサービスによって時間が短縮できるということを訴えられれば、モノを売ることは簡単です。

たとえば、「この高性能掃除機によって、掃除時間が今までの3分の1になる!」というようなコピーが効く。セールスコピーライティングでは、その商品やサービスによって、いかに時間を短縮できるかを打ち出すことが鍵となってきます。


以上の3つの購買欲求は、誰でも共通に持っているのです。

利益を生み出すべく文章を作る際には、

この3つの理由がすべてカバーされているかどうかをチェックしましょう。

 

それではまた来週!

 


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