2010年1月15日 17:13

攻撃されたら、逃げるのか?

お疲れ様です★
フライデーの宋です。

なんだか久しぶりにブログを書いているような気がしますが・・・
実は先週や先々週、宋がブログを書いたが、
システムトラブルで全部アップされず、どこかに消えてしまったのです。(泣)

今日はちゃんとバックアップをとって書きますので、
皆さんにぜひ今の中国を知っていただきたいのです!

今週のニュースだといえば、もちろんGoogleが中国からの撤収事件ですね。

去年の12月、Googlechinaが中国のハッカーに攻撃され、そして現在まで核心システムに侵入しようとされているそうです。
中国は世界最大なインターネット市場であるのにもかかわらず、ネットワークのセキュリティを見直し、中国から全面的に撤退することも考えているようです。

現在、中国で一番利用されている検索エンジン「百度」(バイドゥ)と比べ、googleはわずかな利用率しか持っていません。
中国から撤収することはgoogleにとって大きなビジネスチャンスを失うことになると宋は思います。

実際、microsoftのCEO:Steve Ballmer氏はgoogleが中国から撤収することを賛成しない態度を示しています。
今週木曜日のインタビューでは「microsoftは中国市場から撤収することを考えない。googleの決定によって現状が変わることもないだろう」と「今回の攻撃はgoogle自分自身の問題だと思う。ほとんどの大手企業は毎日攻撃されている。microsoft自身も各国のハッカーにほぼ毎日狙われている。中国だけの問題ではない。」と発言していました。

中国政府外交部長官姜瑜(ジャン・ユ)が「中国には、ハッカーによるあらゆるサイバー攻撃を禁止する法律を発表しています。中国は他国と同様に法律に従ってインターネットの利用を管理しています。中国は各国際IT企業が中国の法律に従ってのビジネス展開に協力します。」と木曜日に声明しました。

それに対して、microsoftは同日のインタビューで「中国の法律に遵守し、中国政府と協力することを望みます」と発表しました。

パソコン業界の大手―ヒューレット・パッカードのCEOMark Hurd氏も声明:「中国市場は巨大な潜在力を持っている。アメリカの技術産業を支える柱の一つである」。

こう言うのは無責任かもしれませんが、microsoftの考え方は正しいと思います。
中国語の中でこういう言葉があります。
「樹大招風」(シュ・ダイ・ジアウ・フン)
そのままの意味というと、「木が大きければ大きいほど、吹かれる風が強く感じる」のです。
確かに日本語の中にも似たようなことわざがありますが、思い出せなくて申し訳ないです。
googleであろうか、microsoftであろうか、こんなに大きく成長した企業はおそらくどの国に行っても攻撃されます。

中国はアメリカと違い、自分自身の文化や歴史を持っています。
アメリカのように、他国の文化を吸収することが難しいと思います。
なので、中国では中国本土の企業がやはり一番市場を占めています。
アメリカのEMS、昔中国へ進出しようと一時的に中国で業務を行っていましたが、
結局アメリカの企業文化と中国の企業文化が異なるという理由で失敗しました。

日本の伊藤忠か、森ビルか・・・忘れましたが、中国の上海で大きな拠点を構えられました。
その中で一番重要な役割を果たしているのは日本企業で働いていた中国籍社員でした。

中国の環境に慣れる外国企業だけが長く、強く生きていけると思います。

インターネットは国籍の制限がないとは言え、
国家それぞれの文化背景が必ず含まれています。
もっともっと理解した上で行動することを宋がお勧めします。


ではでは、
今週のブログはここまでです^^b

また来週♪















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